スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今宵のDVD 『ぬくぬく』

映画なのだろうか・・・・猫好き以外見るべからず

先日、レンタルで「ぬくぬく」のDVDを借りてきて鑑賞した。

久びりに感想に困っている。
この「ぬくぬく」を映画と言ってしまっていいのだろうか・・・と悩んでしまう。

ゆるいというか実にほのぼのとした映画ではある。
大まかなに言うと猫と人間の同居の話だ。

この映画、殆ど1匹の同じ猫と、1人の同じ人間しか出てこない。
猫、猫、猫、猫、たまに人間、そして猫という映画だ
勿論、猫好きには「あるある」エピソード満載で始終ニヤニヤの止まらない映画であろう。
かくいう私も猫を飼っているので、この話が面白いと思える人間なのだが、猫好きでない人がこの映画を楽しめるのかと言えば、かなり疑問に思う。

映画を楽しめない程辛い事もないので、「猫好き以外見るべからず」の映画なのだ

この映画は6つのエピソードから出来ている。
6つのエピソードを通して、全体的なストーリーを作っている。
とはいえ、どのエピソードから見たところで、さほど影響はないと思うが、まぁ最初から見た方が無難だろう。
ネタばれになるといけないのでエピソードには触れないが、まぁ猫好きならば、想像をそれ程外れはしないだろう。

主人公は勿論猫なのだが、人間の方の主人公を温水洋一氏が演じている。
彼の独特の雰囲気がこの映画を一層ほのぼのとさせている。 実に個性的でいい役者さんだと思う。

舞台は鎌倉だろうか、古い街並みがあり、坂があり、向こうに海が見える。
主人公は下駄をはき、昔ながらの籐で編んだカゴを抱えて買い物に出かける。
彼の住み家も古い和風建築で、質素ではあるが昔ながらの暮らしがそこにあると思わせる。
この映画は猫だけではなく、それらのシチュエーションも見る者に安心感や安らぎを与えているのだと思う。

私は映画の楽しみ方の一つとして、サイレントで流すという事をする。
音声を消して、無音で映像だけを流すのだ。
洋画であれば字幕も消した方がいい。
サイレントで流すのは、私の場合決まってお気に入りの映画なのだが、作業の合間合間にふと目をやると、そこにお気に入りの映像が流れているという、なんとも贅沢な気分になれる愉しみ方なのだ。
サイレントは特にお気に入りでなくても構わない。
アクション映画をサイレントで流すのもとても面白い。綺麗な映像ならそれだけで楽しいと思う。
この映画もサイレントに向いているのかもしれないと思った。

ゆるい映画だし、オムニバスに近い構成なので、最初から最後まで見ている必要はない。
勉強をしながら、ごはんを作りながら、仕事をしながら、明日の準備をしながら・・・
そんな時に流しているのもいいんじゃないかなぁ

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Danzig1023

Author:Danzig1023
ニコニコ動画とこえ部で
裏方さんをやっております。
気軽にお声かけください

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。